小学生ですら簿記の必要性を認識しているようです。 [日商簿記検定2級]
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ラーメン屋のカウンターで小学生の客がほかの客の人数を数え、「一杯が800円で、仕入れが多分このくらいだから……」と利益の皮算用を始めた。あなたは可愛げのない子だと嫌悪感を抱くだろうか。
これは私の「教え子」による実際にあったエピソードである。このほど小学生を対象に始めた簿記教室「キッズBOKI」の生徒の話だ。
対象は小学4~6年生で、標準の初心者コースでは3日間のカリキュラムを組んでいる。簿記を覚えれば商売の成り立ちを知ることができるが、私は何も商いの英才教育をしようというのではない。お金の大切さ、尊さを学び、使い方を考える習慣を身につけるのが目的だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100921-00000001-president-bus_all
お金の大切さを身につけるためには自分でやってみないとわからない部分がありますよね。
ロバートキヨサキさんの「金持ち父さんと貧乏父さん」にも似たようなことが書いてありました。
これからの時代は他人の持っていない資格が有利になることは間違いなく資格の必要性を
うかがわせる内容でした。
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